History


2017 ・ 2016 ・ 2015 ・ 2014 ・ TRM ・ TR ・ Game ・ Action ・ Event ・ Gentleman ・ Topics 

 

通算:勝 4 / 負14 / 分 2

 

2017

2勝  / 0負  / 0分 

2016

勝 2 / 負 9 / 分 2

2015

勝 0 / 負 5 / 分 0


2017/4/1 TRM vs ACミカン @市原臨海競技場

ACミカンより再戦の依頼がありましたのでご連絡致します。
会場はあの市原臨海球技場。観客席14,000人分ありますよ!
午前9時から午後1時までグラウンドを確保されている様なので、3チームでの巴戦になります。

 

  • 開催日:4月1日(土)
  • 開催時刻:午前9時~午後1時
  • 開催場所:市原臨海球技場・天然芝グラウンド

2017/2/5 TRM vs ACミカン @中田球技場

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2017/2/4 TRM vs YMR @ガンズフットサルコート


2017/1/29 TRM vs バルバロッサ東京・埼玉 @レッズランド

2017年1月29日(日)


RGS F.C. vs バルバロッサ東京・埼玉


場所  :レッズランド
ピッチ :人工芝
時間  :PM12:00 ~ PM2:00
試合時間:20min
結果  :△0-0 〇1-0 〇2-1 △0-0
試合合計:〇3-1
得点者 :大浦 (2nd reg) 風見Jr (3rd reg) No.77 鷹羽 (3rd reg)

 

我らがRGS F.C.の今年一発目の対外試合はおやじサッカー界のまさにレジェンド集団、バルバロッサ東京・埼玉との因縁の『東武アーバンバークラインダービー』からの開幕となる!

 

まさに相手にとって不足はない開幕戦となるが、過去全く対等な試合運びに持ち込めない苦い経験から、今回は強力な助っ人を数名ほど確保して死闘に挑む。


絶対に失点したくないが為にRGS F.C.の面々が熱烈に応援している柏レイソルの天敵、浦和レッズのジュニアユースからGKをお借りして来たのはまさにここだけの話である。


この戦いには大の大人がどんな手を使っても絶対に勝利を手に入れたい、それだけ熱き気持ちを持って挑むべき価値のある試合なのだ!

試合開始序盤から、チームの平均年齢を大幅に下げてくれる高校生のコンビネーションにより、徐々にリズムを生み出していく。


1st Regこそ得点には至らなかったが、非常に良い流れで試合を終える事が出来る。

 

2nd Regに突入すると、1st Regの反省点であったシュートまでの流れが早速実践され、さっそく助っ人の大浦選手が強烈なゴールを見せる!

 

3rd Regも優勢な流れを保持する事が出来、華麗なスルーパスが随所に見られ、2点・3点と追加点を叩き込む!!


途中、CBをこなす高橋キャプテンの靴紐がほどけている事を相手FW選手が好意的に教えてくれて、指摘の通り靴紐を結び始めた途端に相手チームのカウンターをくらい、指摘を受けたFWに失点を喫してしまったのはここだけの話である・・・。


試合開始前に再度靴紐の点検が必須である事を学んだ貴重な体験なのである(爆) みんな、あんまり責めないでね・・・。

 

次回は2月5日(日)、千葉市への遠征である! 今年のRGSは昨年とは全く違う事を、次節も証明しよう!!


No RGS, No Life!!

 

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2016/11/27 TRM vs バルバロッサ東京・埼玉


2016/11/3 TRM vs ACミカン

2016年11月3日(木・祝)


RGS F.C. vs AC Mican
場所  :フクダ電子フィールド (千葉市中央区)
ピッチ :人工芝
時間  :AM11:00 ~ PM1:00...
試合時間:15min
結果  :△0-0 △0-0 △0-0 △0-0 ○1-0 △0-0 △0-0
試合合計:○1-0
得点者 :No.18 豊嶋 (5th reg)

 

前回のAC Mican戦同様、前日の雨空が嘘の様に澄んだ秋晴れとなり、まさに天までもが我らがRGS F.C.の勝利を待ち望んでいるかの様な天気の中、試合が始まる!

各メンバーのポジションを固定し始めてからと言うもの、確実に勝利に近づいている感はあるのだが、あともう一歩が足りない・・・。
それはまさに、シュート本数である!

今回はその問題点を改善するべく我らが絶対的エース、No.10 筒井選手が積極的に前線からシュートを放つ!
わずかにクロスバーを越えるシュートとなってしまったが、それに触発されたのか、No.21 斉藤選手改め『ディエゴ』も積極果敢にシュートを狙う!!
さらには我がチームの『KING KAZU』ことNo.15 藤田選手も果敢にゴールを目指すが、決定的な局面で中々ゴールを奪う事が出来ない・・・。

守備陣はメンバー固定の効果が如実に表れ、組織だった連携プレーで堅守を維持し、あとは前線のゴールが待ち望まれる展開となる。

そしてとうとう5th regに試合が動く!
積極果敢な攻め上がりから、No.21 ディエゴがシュートを放つもクロスバーを直撃、直後の跳ね返りボールにまさにゴールに餓えたライオンの如くNo.18 豊嶋選手が素早い寄せから全身全霊を込めたシュートを放つ!
このシュートがゴールに吸い込まれ、とうとう先制点をゲットしたのだ!!
そしてこの瞬間、No.18 豊嶋選手には我らが柏レイソルで絶対的なスタミナとスピードを誇る『ドゥドゥ』選手の呼称を授けられる事となったのである(笑)
今後No.21 はディエゴ、そしてNo.18はドゥドゥと大物外国籍選手かの如く横文字呼称が試合中も響く事であろう!!

先制点ゲット後は徹底的なプレスと守備連携により、非常に嬉しい事にRGS F.C.設立以降初めてとなる無失点試合の達成までも手に入れつつ試合を締めくくる!

次は我々が中々超える事の出来ない分厚い壁、おやじサッカー界の雄『バルバロッサ東京・埼玉』との東武野田線ダービー(ダサっ!)である!

今回の試合の良い流れを取り組みつつ、より積極果敢な攻撃連携を携え、次も完全勝利と行きたい!
次も勝利とクリーンシートを目指して、RGS戦士の活躍に大いに期待したい!!

 

No RGS, No Life!!

 


2016/10/22 TRM vs ラビット


2016/10/1 TRM vs YRM


2016/9/17 TRM vs ACミカン

2016年9月17日(土)


RGS F.C. vs AC Mican
場所  :中田スポーツセンター (千葉市若葉区)
ピッチ :天然芝
時間  :AM11:00 ~ PM1:00...
試合時間:15min
結果  :△0-0 △0-0 △0-0 ●0-1 ○1-0
試合合計:△1-1
得点者 :堀井 (5th reg)

 

試合前日まで毎日の様に降り続いていた雨が嘘のように、試合開催当日だけは晴れ渡り、我らがRGS F.C.の試合を天までもが待ち望んでいたのかと感じる秋晴れの中で試合が始まる!

土曜日開催試合となり、我がRGSメンバーの大半は仕事で参加出来ない非常事態の中、2名の協力な助っ人に助太刀いただく事で何とか試合開催を迎える事が出来たのである。
したがって今回は参加人数が11名ジャストであり、交代選手もいない非常に厳しい中で、おのおのの努力と気合で乗り切るしかないまさに極限の状態で11名のRGS戦士が試合に挑んだ!

試合開始序盤は非常に良質すぎる芝に慣れる為、消極的なプレーと凡ミスが目立つ!
しかし今回GKに入った助っ人の堀井選手から厳しい檄と的確な指示が常時入り、我らがRGSのリズムを生み出したのである。

中盤でのボールの競り合いの局面では、今回の試合でボランチにコンバートされたRGSの『KINGカズ』ことNo.15 藤田選手の鋭いカバーリングにより危険を回避し、また左サイドのスペース争いではRGSのMr.ダンディー No.14 大弓選手の労を惜しまない走り込みと相手FWへのプレスで難なく敵を排除する事に成功する!

ちょっとした隙をつかれて1失点を喫してしまうも、今日のRGSはこれで終わらない!
GKで後方からチームを盛り立てた堀井選手が4・5試合目は前線に入り、攻撃が活性化して行くのである!!
なかなか打つ事の出来なかったシュートを放ち、まさに『堀井マジック』と銘打たれる劇的なごっつぁんゴールにより土壇場で試合を引き分けに引き戻すのであった!

試合を通して、確実に強くなってきている事が実感出来る!
また選手間での声掛けも浸透して来つつあり、更に組織だったプレーが全選手に浸透すれば必ず近いうちに完勝出来る日が来る!

次回の対外試合は10月1日、我らがホームのカナフィールドでの一戦となる。
各選手の更なる活躍に期待したい!!

 

No RGS, No Life!!


2016/8/11 TRM vs FC kezzurri2016

2016年8月11日(木・祝) 対外試合

 


RGS F.C. vs FC kezzurri
場所:豊島区南長崎スポーツセンター
時間:PM12:00 ~ PM2:00
結果:●0-1 ●1-2 △1-1 ●0-1
得点者:No.21 斉藤(2nd reg)・ No.2 中澤(3rd reg)

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2016/8/7 TRM vs バルバロッサ東京・埼玉2016

2016年8月7日(日)対外試合


RGS F.C. vs バルバロッサ東京・埼玉
場所:レッズランド(人工芝)
時間:PM5:00 ~ PM7:00
結果:●0-1 △0-0 ●0-1 △1-1

...

真夏日の快晴の中、我らRGS F.C.が越えなければならない大敵、さいたま草サッカー界の雄『バルバロッサ東京・埼玉』との一戦を迎える。
気温は優に33℃を超え、吹きすさぶ風はまさに熱風。
強い日差しと熱風がまとわりつく非常に厳しいコンディションの中、キックオフを迎える。

前回は0-9と大敗を喫し、我がチームの力の無さをまじまじと見せつけられた因縁の相手。
前回失くしてしまった自信を取り戻す為、RGS戦士が立ち上がる!

7月に対戦したNNP戦から始めた各選手が専任ポジションを固定し、事前にフォーメーションを組んだ上で試合に挑む2回目の闘いとなる。
前回多少なり掴む事の出来たポジション間の連携をさらに深化させて、チーム全体が一体感を持ち、安易に敵に抜かれる事を防げるかが勝負のポイントとなる。

試合序盤からチームの成熟度が確実に上がっていると感じる事が出来るほどにポジション間での連携が高まる。
今までの試合ではボールポゼッションが20%も無くただただ防戦一方であった試合運びが、今回は試合を通してボールポゼッションが50%を超えたのではなかろうかと感じる事が出来るほどにボール保持が出来、そしてパスが繋がってゆく!!

ゴール前まで上手くボールを回して行けるチャンスも複数回あったが、相手ゴールキーパーがまるで全盛期の川口能活ではなかろうかと錯覚を覚えるほどに鬼セーブを見せつけられてしまい、中々ゴールを奪う事が出来ない・・・。

ゴールが決まらなければ、当然ピンチもやって来る。
今回は試合を通して3失点を喫してしまったが、その3失点については完全に崩されたが為に与えてしまった得点はほぼ無く、チームの約束事が確実にこなされなかった為に喫してしまった失点であり、この点に関してはこのまま試合経験を重ねれば修正が出来ると思う。
以前に比べればディフェンス面での連携が確実に上がっていると感じる事が出来たのは非常に大きな収穫である。

次の目標は、より多くのシュートが打てる組織だった攻撃への連携であろう!
試合結果としては負けてしまったが、今までの中で一番勝利に近い敗戦であると感じる。
次は、次こそは『何だか行けそうな気がするぅ~』

あると思います!!

次戦は8月11日(木・祝)。
次は絶対に勝とうぜ!

 

No RGS, No Life!

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2016/7/24 TRM vs NNP

2016年7月24日(日) 対外試合


RGS F.C. vs NNP
場所:惣右衛門グラウンド (人工芝)
時間:PM2:00 ~ PM4:00
結果:●0-2 ●0-2 ○1-0 ●0-2

 

前日の曇天が嘘のように晴れ渡り、まさに我らがRGS F.C.の勝利を前祝するかの様な空模様の中、試合が開始される。

前回の様な大敗はこれ以上喫したくないとの思い、そして更なるチーム力向上を目指す観点から、今回からは選手自身が自由にポジションを決める形式ではなく、仙波監督及び高橋キャプテンにより各選手の適正ポジションを見極めたフォーメーションを事前に公表して、選手自身がそれぞれのポジションでの動きを予めイメージトレーニングして参加する形に進化を遂げた!

ポジションをある程度固定した事で、始めはぎこちなかった球回しも、時間を追うごとに選手間での連携が向上。
連携が徐々に高まった結果、今までは中々勝ちきれない試合が多かったが、4戦1勝ではあるが待望の勝利を手中に収める事が出来た!!

さあここから立ち上がれ、RGSの戦士たち!
各選手が自分のポジションでの動き方を学び、周囲との連携を重ねる事で、勝利への道は開かれて来た!
次は前回大敗を喫したバルバロッサ東京・埼玉戦!
噂の野田線ダービーでこれ以上負けを積み重ねる事は許されない!!
次こそ勝ち越し試合を目指そう!

 

No RGS, No Life!!


2016/6/19 TRM vs バルバロッサ東京・埼玉

2016年6月19日(日) 対外試合


RGS F.C. vs バルバロッサ東京・埼玉
場所:レッズランド (人工芝)
時間:PM6:00 ~ PM8:00
結果:●0-2 ●0-4 △0-0 ●0-3 

 

快晴のこの日、父の日のプレゼントとして最高のゲームに埼玉サッカー界の雄、バルバロッサ東京・埼玉様よりご招待いただく!

前回の雪辱を果たすべく果敢に挑むも、毎週練習試合に興じている埼玉サッカー界の雄に、最近は対外試合をお休み気味のRGSじゃ全く歯が立たない・・・。
野球で言えばコールドゲームのような自身を喪失しかねないスコアで負けてしまう・・・。

チームとしてのステップアップを望むなら、やはり各選手が専門的ポジションを決めて、各ポジションでの鍛錬を積む必要があると感じる。

前線へリスクを顧みずにプレスを掛け始めたとき、RGSのペースになる時間が出来、少なからず希望が見えた!
やはり各選手の専門性とリスクを顧みずに走り回る走力を伴っていければ、いつの日か埼玉サッカー界の雄にも勝てる日が来るはずだ!
いつかその日にたどり着ける様、全員で共に戦おう!

 

No RGS, No Life !!


2016/5/22 TRM vs NAO'S草加


2016/3/20 TRM vs NNP


2016/2/21 TRM vs NNP

2016年2月21日(日) 対外試合


RGS F.C. vs NNP
場所:さいたま市八王子公園サッカー場 (人工芝)
時間:PM5:00 ~ PM7:00
結果:●0-3 △0-0 ●0-3 ●1-3

 

今年2回目となる対外試合は、最近我がチームのさいたま市内でのホームグラウンドとの呼び声も高い八王子公園サッカー場での開催となった!

前日の雨の影響もありピッチは大量に水を含んでおり、ところどころにある水たまりでボールが軽快にスリップして伸びてくる非常にやりにくい環境である・・・。
あぁピッチコンディション悪いし、怪我だけはしたくないなぁ・・・。
だってここって、今年の蹴り初めの対外試合で高橋キャプテンが調子に乗ってGKをやった時に、試合開始5分くらいで怪我して戦線離脱したグラウンドじゃん。
あの時は『ボキッ!』ってすごい音がしたし、思い出しただけで左足首が疼いてしまう。
くわばらくわばら・・・。

さて気を取り直して、早速狩野主審の笛により試合が開始される!
序盤は相手のペースで試合が進み、我らがRGSは選手の距離間が悪く、完全に間延び状態となってしまい、気づけば立て続けに3失点を喫してしまう。
いやぁ、サッカーって楽しいけど難しいな・・・。

2試合目は守護神マッスーを中心に試合開始前にミーティングを持ち、各選手の連携や動き方の共通理解を高めた事で非常に厳しい試合状況ではあるが何とか無失点のドローゲームに持ち込む!

そして3試合目に悲劇が・・・。
我がチームのKING KAZUことNo.15 藤田選手が、相手の強烈なシュートを上手くブロックした所、元々靭帯を負傷していた左足をボールと共に持って行かれて怪我を再発させてしまい、試合途中にも関わらずピッチを後にする事に・・・。
このグラウンドは高橋キャプテンも左足首を負傷し全治2ヶ月になるし、今回のKINGの左足首の怪我といい、左足首の怪我が連チャンじゃん!!
このグラウンドには左足首の呪いがあるかもしれないので、お祓いでもした方がいいんじゃないの!?さいたま市長さん!!っと言う気持ちになってしまう・・・。
うぅ、KING!
焦らずにゆっくりと次こそは靭帯が完治する事をお祈りしております!!

4試合目はメンバー全員のKINGへの熱い気持ちが形となり、何とRGSのムードメーカー No.25 鷹羽選手の目の覚めるゴールで先制し、好調な滑り出しを見せる!
チームのムードメーカーが得点した事で、試合にもリズムが出だし、右ウィングを務めるNo.21 斉藤選手の絶妙なシュートやセンターフォワードを務めるNo.10 筒井選手の鬼キープなど、何回も見せ場を作れるようになる!
しかしサッカーの神様は残酷である。
リズムに乗り、更に調子に乗ったは良いが、序盤で調子に乗り過ぎてしまい、おじさん達は想定以上に体力を消耗してしまう。
開始10分を過ぎた頃にはチーム全体の足が完全に止まり始める。
そして敢え無く3連続失点を喫してしまうのである・・・。

4試合を通して考えると、やっぱり1試合20分間を全員が走り切れる体力が必要だと痛感する!
今度は合宿でも行って、全員で山道を走り込みだなこりゃ・・・。
おのおのが体力をつけるトレーニングに励めば、必ず近いうちに勝利の美酒に酔える日が来るだろう!!
次は、次こそは勝ち試合を掴みとりたい!
その為に、今一度基礎体力をつけようではないか(笑)

 

No RGS, No Life!!


2016/1/9  TRM vs 多国籍軍


2015/12/23  TRM vs バルバロッサ東京・埼玉   @レッズランド ●0-5(●0-1 ●0-1 △0-0 ●0-3 )

12月23日(水・祝) 対外試合


RGS F.C. vs バルバロッサ東京・埼玉
場所:レッズランド (人工芝)
時間:PM1:00 ~ PM3:00
結果:●0-1 ●0-1 △0-0 ●0-3

 

天皇誕生日の祝日、天皇陛下のご生誕を勝利でお祝いするべく、柏レイソルの宿敵である浦和レッズの本拠地、レッズランドに20名のRGS戦士が乗り込む。

対戦相手となるバルバロッサ東京・埼玉は、さいたま市を拠点に活動する結成15年以上のキャリアを誇る、まさに社会人サッカー会の重鎮である。
勝利に飢えている我々ゆえに、当然ながら勝利を狙いに行くが、結成わずか1年の経験が果たしてどこまで通用するのか、自らの成長を確認する為の大事な一戦でもある!

第1試合目は相手の素早いパス回しと的確なドリブル突破を受けるも、何とか持前のディフェンス力で耐えしのぐ。
しかし、バルバの鋭いサイド攻撃からのヘディングシュートで敢え無く1失点を喫し、挽回の間もなく失点と同時に試合終了のホイッスルが鳴る・・・。

第2試合目も相手のボールポゼッション率が高い、完全に支配された試合運びとなるも何とか耐えに耐える。
しかし、相手左サイドのドリブル突破を抑える事が出来ず、敢え無く1失点を喫し敗戦・・・。
しかしこの試合、怪我で休養中の我らが守護神マッスーの闘志が乗り移ったかの如く、GK重村選手がスーパーセーブを見せる!
不慮のファールでPKを取られるも、何と重村選手がまるで世界的GKノイアーでは無いかと目を疑ってしまう程の動きでPKを阻止したのだ!
この気迫が次の試合のGK高橋キャプテンにも引き継がれる事となる。

第3試合は一進一退の中、全員守備・全員攻撃が実を結び、時折見せるGKのセーブもあり何とかこの試合初のドローゲームとなる。

そして最終となる第4試合、やはりチーム結成15年とわずか1年の試合経験の差はこの部分なのだろうと感じてしまう部分が・・・。
チームがピンチであれば当然身を挺して守備に入るのだが、さすがにこの時間には足が動かない。
よくおじさんが口にする、『頭では動いてるつもりなんだけど、足がついてこなくてさー』である・・・。
しかし相手チームは疲労を感じさせず、怒涛のゴールラッシュを見せる。
結果、敢え無く3失点を喫し、ゲームトータル0-5と完敗・・・。

結成して1年、しかし結成してまだわずか1年。
赤子であれば、やっと一人で立つ事が出来るか出来ないか程度である。
1年で成長出来た部分は、またサッカーのほんのわずか一部分だけだったと言えよう。
2015年は対外試合が5試合程しか経験出来なかったが、2016年は12試合以上は試合経験を積み、自分たちがゲームを支配する事の出来るフォーメーションを見つけ、その仕組みに磨きをかける1年としたい!

来年の蹴り初めは1月9日(土)の対外試合、vs 多国籍軍戦。
ぜひたくさんのRGS戦士に参加いただき、初の勝ち試合を目指して行きましょう!!
今年も一年間、本当に有難う(笑)

 

No RGS, No Life!!

 


2015/12/20  TRM vs AC ジョイフル   @三郷第三公園グラウンド ●2-3(●0-1 ○1-0 ●0-1 △1-1 △0-0)

12月20日(日) 対外試合


RGS F.C. vs ACジョイフル
場所:江戸川第三公園グラウンド (天然芝)
時間:AM8:00~AM10:00
結果:●0-1 ◎1-0 ●0-1 △1-1 △0-0

 

早朝の静けさと体を貫く冷気の中、ピッチコンディションが非常に悪い状態でRGSの対外試合を迎える。

グラウンドの状態は『凍結』。
スパイクで歩くとまるでスケートリンクの様に滑り、とても試合を優位に運べるコンディションではない。
RGS戦士がピッチに慣れる間もない中、とうとう第1試合目が始まる。

対戦チームにとってはこのピッチがまさにホームグラウンドであり今回の戦場では地の利がある。
最悪なピッチコンディションをものともせず、滑るグラウンドを軽快に走り回る!
RGSと言えばDF陣が相手アタッカーの攻撃を阻止しようにも、凍結したピッチが言う事を聞かず、踏ん張る事さえも出来ない。
敢え無く1失点を喫し、初戦を落とす・・・。

しかしグラウンドの凍結状態も2試合目開始の時点ではシャーベット状となり、いくばくかピッチ状態も改善を見せる。
ピッチ好転の後押しもあり、RGSのメッシことNo.23鈴木選手が得意とする相手をかき回すドリブルが功を奏し、徐々に試合を優勢に運ぶ!
そして執念で奪った先制点を守り切り、見事勝利を手中に収める!!

その後3試合を行うが、最終試合の中で最悪のアクシデントに見舞われる!
チームの絶対的守護神GKマッスーが、相手チームのラフプレーによりまさかの負傷を負う・・・。
相手選手のスパイクが腹部に刺さり、立ち上がる事すらままならずピッチに倒れ込む・・・。
重苦しい空気がピッチを覆う中、マッスーの強靭的精神力で何とか自力でグラウンドから病院に直行するも、診察の結果『肋軟骨骨折の疑い』。

早期に復帰は難しい状況だが、マッスーの強靭な肉体と精神力ならば、必ずや早期に復帰できるはず!
そう信じて、明日はマッスーの分もバルバロッサ東京・埼玉戦を何とか勝利で終わらせたい!
チームメンバー一同、マッスーの早期回復を心からお祈りしております!!

 

No RGS, No Life!


2015/11/29  TRM vs KING FC @江戸川区陸上競技場 ●1-4(●0-2 ●0-2 ○1-0 △0-0 △0-0 △0-0)

11月29日(日) 対外試合


RGS F.C. vs KING FC
場所:江戸川陸上競技場 (天然芝)
時間:AM9:00~AM11:00
結果:●0-2 ●0-2 ○1-0 △0-0 △0-0 △0-0


2015/11/7  TRM vs 白ばらキエーザ @カナフィールド ●3-6(●0-1 ●0-1 △2-1 ●0-1 ●1-2)


2015/8/22  TRM vs プヨプヨ  @カナフィールド ●0-5(●0-1 ●0-1 ●0-2 ●0-1)

①●0-1 ②●0-1 ③●0-2 ④●0-1


2015/3/28  TRM vs SKC @カナフィールド(No record)